第３回目となる「長野市浅川ぶどう農園」のボランティア活動を実施しました。

農園オーナーである宋さんは基本的にお一人で作業をされているため、手の行き届かなかった樹もあるそうで・・・

今回は、作業がどうしても後回しになり、傷みが限界値に達してしまったぶどうの実の摘果作業をお手伝いさせていただきました。

『ソーヴィニヨン・ブラン』という品種でフランス・ロワール地方などで古くからつくられている白ブドウ。

“一粒でも元気なぶどうの実を残したい”という気持ちを込めて、実の摘果作業に没頭しました！

辰野本校より教頭先生にも参加していただきました♪

次回はいよいよ収穫です、１０月上旬を予定(^^)/