Magnetic&Electric Science Show.
9月19日に、長野学習センターにおいて理科実験が行われました。
宮入先生の指導のもと、いろんな先生にお手伝いいただきながら、今回は2つのテーマの実験を行いました。
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1つ目の実験は、磁場の観察を行いました。小学校や中学校でも行った内容である磁石の磁場の様子や、フレミングの左手の法則(モーターの原理)について復習し、をさらに発展させ、地球の磁場についても学び理解を深めたり、新しい知識を得たりすることが出来ました。
2つ目の実験は、静電気の実験を行いました。ストローや塩化ビニルパイプをティッシュでこすって静電気を起こさせ、反発力や斥力の確認をしました。また、ペットボトルとアルミ箔を使って自作のはく検電器を作成し、静電気の移動を知れました。
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理科は実験によっていろんな現象を実感し理解することが出来るので、今回の実験やこれからの実験でも、ぜひ興味を持って取り組み、知識を深めていって下さい。